冬期間に収穫予定のいちごに向けてトラスハウスを建設しました。
渡辺パイプのハウスで、アーチパイプがクロスしていて強度があるのが特徴です。
トラスハウスには3年補償が付きます。
3年間は万が一の自然災害に対する補償が付くので安心ですよね!
いちごの栽培ベッドには、発泡を特別に整形した渡辺パイプオリジナルの物を使い、
培地はヤシガラを利用しています。
栽培はウルトラエースを利用したモニタリングで養液栽培を確立。
日射量に対応した栽培→日射日射制御が可能となっております。
今年のクリスマスシーズン????に向かって収量アップを目指しています。